昭和40年創業、輪島ブランドの名入れ箸

昭和40年創業、輪島ブランドの名入れ箸

手作りの輪島の塗り箸で記憶に残る記念品・ノベルティを
わたしたちにお任せください。

  1. イベントや催事の際などの販促PRノベルティグッズを探している!

    展示会に出展する予定があり、その際来場者様へお配りするようなノベルティを探している。
    いつも、ボールペンやクリアファイルといった文具に名入れをしたものを配っているが、社長から真新しいものを配るように今回言われている。

  2. オリジナルキャラクターのグッズを作って販売したい!

    来年で100周年を迎えるが、周年記念事業として、思い出に残るようなキャラクターグッズを探している。
    社員にはこの会社にいて良かったと思ってもらえるようなものだといいなと思っている。※ハローキティの輪島うるし箸は、輪島漆器大雅堂株式会社がサンリオとライセンス契約をしており、当社はその依頼を受けて製造しております。

  3. 飲食店で使うお箸をオリジナルの箸にしたい!

    定食屋を経営しているが、割り箸の代わりに、宣伝も兼ねてオリジナルの箸をお客様に使ってもらいたい。

  4. お店などのオープン記念品として会社ロゴ入りの何かを配りたい!

    来月お店をオープンするが、記念品として、お店のロゴが入った何かを配りたいと思っている。

  5. 学校名や年数が入った
    創立や卒業記念品に使いたい!

    今年の卒業式には、生徒たちに思い出に残って、長く使ってもらえるような記念品をつくりたいと思っている。

  • 輪島箸の制作事例
  • 輪島箸の制作事例
  • 輪島箸の制作事例

比較表

比べて見てください、この違い!日常使いできるグッズをお探しならお箸がおすすめです。

価格納期使用頻度目新しさ
ボールペン
タオル
輪島箸

岩多箸店からのおすすめ

ボールペンやタオルなどのノベルティグッズに比べると意外感があってありがたみがあるというお声をよくいただきます。

真新しいノベルティ、思い出に残る粗品なら、
私達におまかせください!

真新しいノベルティ、思い出に残る粗品

1膳300円、50膳から作ることができる輪島のお箸は、記念に残ること間違いなしです。

納期は2週間から相談可能!

※別途デザインの版代がかかります(3,000円~)

申し遅れました、岩多箸店と申します。

昭和40年創業、
輪島ブランドの輪島箸、箸一筋のお店です。輪島の箸に関してはピカイチでご提供しております。

輪島箸の良さ

輪島箸の良さ

岩多箸店は石川県輪島市内で塗箸を製造しています。
輪島市は輪島塗の産地として著名で、日本国内で認知度の高い伝統的工芸品のブランドとして1位になっています。
岩多箸店は輪島塗の伝統的な技術を用い、塗箸の製造をしています。
熟練の職人の手により、一膳一膳丹精を込めて作られたお箸です。

製造工程

箸製造は手作業の職人技が生きる工程が多い地道な作業です。
岩多箸店は輪島箸の製造元です。輪島市内に工場があり、ほぼすべての工程を社内で実施しています。
輪島箸を製造する工程には繊細さが求められるため、機械化ができず、ほぼ職人の手作業の連続です。名入れやオリジナルの模様を入れたりすることもあり、手間暇かけて作られています。

輪島の蒔絵箸

専門化した職人による高度な技
岩多箸店独自の製法による「輪島の蒔絵箸」

岩多箸店の箸は製造工程ごとに熟練の職人が担当する分業制です。手間暇かけて作られた輪島箸は品質が高く、歴史を感じさせます。

その作業工程をご紹介します

箸の製造工程

1木地に下地を塗り、塗料を塗り重ねる

箸の原材料となる木地(きじ)を選別したあとに、下地を塗ります。下塗り、中塗り、上塗りと何度も塗料を塗り重ねることで、丈夫できれいに仕上がります。

あまびえデザイン版

2箸の名入れや絵柄のデザイン版を作る

箸に名入れや絵柄をつけるためにオリジナルのデザイン版を作成します。

箸のデザイン版を使う

3箸の上に漆で絵付けをする

上塗りした箸に、漆で絵付けをします。細かい絵柄がつぶれないようにするのが難しい作業です。

箸に漆で絵付け

4金粉を付ける

絵付けした箸の漆の部分に金粉を蒔きます。タイミングよく蒔かないと、金粉が光らなかったり、力の入れ具合で絵柄がぼやけてしまったりする難しい作業です。この工程で箸の選別なども行います。

箸の漆の部分に金粉を蒔く

5コーティングする

金粉を付けた箸を乾かし、余分な金粉をふき取ります。その後、蒔絵がとれないように透明な塗料でコーティングをします。

箸にコーティングをする

6仕上げ

箸の頭部分を切断。その面をサンドペーパーできれいに磨き、最後に塗料を塗って出来上がりです。

箸を箱に入れて完成

7納品

丁寧に包装して、完成です

ごめんなさい、
この箸は輪島塗ではありません

ここで紹介している「名入れ箸」は「輪島塗」ではありません。勘違いされている方も多いので、あえてここで確認をさせていただきます。​
輪島塗には明確な定義があります。「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」に基づく伝統的工芸品としても輪島塗の要件が定められています。​

輪島塗は、伝統的に使用されてきた原材料を使い、伝統的な技術または技法で作られる輪島独自の漆器です。特徴としては、地の粉(じのこ)と呼ばれる珪藻土を使いすべて天然の漆で仕上げるなど手間がかかるため、完成までに数ヶ月を要します。​
箸に関しては、以下のように3つの分類があり、それぞれの仕様や特徴があり、作り分けられています。このページで紹介している名入れ箸は「輪島箸」の種類に該当します。​

輪島塗箸輪島塗製造工程要綱に準じたもの輪島うるし箸以前は輪島塗箸と呼ばれていた輪島箸
価格目安※1膳あたり10,000円1,500円300円
期間3ヶ月3週間2週間
製造工程
生産性地の粉を使用
すべて漆仕上げ
天然漆で上塗り仕上げ合成樹脂塗料仕上げ
(ポリエステルなど)
名入れの可否※輪島塗の定義により
蒔絵師による手書き蒔絵での名入れ

輪島塗とは、輪島市で作られた
伝統的工芸品のことです。

製造工程要綱によると、
①素地は挽き物(椀生地)・曲物・指物・朴木地などを言う。材質は木材及び脱乾漆・布・紙など伝統的に使用されてきた漆の浸透性のある素材。(陶磁器・金属・ガラス・合成成型素地は除く)
②下地は布着せ・下地塗り・砥ぎ物・中塗りなどによりなり、ヘラ及び刷毛を使用し、伝統的技法で行う。材料は天然漆、布、輪島地の粉を使用する。
③上塗り工程の仕上げは上塗り及び変り塗りよりなり、伝統的な技法で行う。材料は天然漆を使用する。
④加飾工程は沈金・蒔絵・蝋色(鏡面仕上げ)などによりなり、伝統的な技法で行う。材料は伝承されたものを使用する。

輪島塗箸とは「輪島塗」の箸のことです。

平成21年に輪島漆器商工協同組合により輪島木製塗箸の基準が設けられ、今まで輪島塗箸と販売されていたものが輪島うるし箸という位置づけになりました。
その結果、輪島の箸は「輪島塗箸」、「輪島うるし箸」、「輪島箸」という3つの分類になりました。

輪島で作る塗りの箸だから「輪島塗箸」です、と表現するのは不正です。
お客様に「輪島塗の箸」という優良誤認を与えかねない表現だからです。

岩多箸店は、本物の輪島塗の箸も作りますが、このページで紹介しているのは「輪島箸」です。
ただし、輪島箸にも輪島塗を作る職人魂が込められています。どうぞ安心してご検討ください。

なお、本物の「輪島塗」の箸である「輪島塗箸」のオーダーもお受けできますが、納期と価格については別途ご相談とさせてください。

岩多箸店の概要

当社は輪島市内で箸製造を主として営む事業所としては最大規模を誇ります。
輪島箸の伝統を守り普及させることについても取り組んできました。

加盟団体
新聞記事等の掲載

加盟団体等・輪島漆器商工業組合
・輪島商工会議所
新聞記事等の掲載・塗箸を輪島市内の保育所で使用
食育にも貢献しています
納入及び製作実績の一部です
製作実績
石川県生産流通課/石川県勤労者体育協会/石川県立輪島漆芸美術館/石川県観光物産館/金沢駅あんと内売店/兼六園/輪島朝市/白米千枚田/ひがし茶屋街/長町武家屋敷跡/NHK某バラエティ番組/テレビ朝日某番組/フジテレビ某アニメーション/石川テレビアンテナショップ/輪島市観光課/輪島市秘書課/輪島市交通安全協会連合会/輪島漆器商工業協同組合/輪島市バスケットボール協会/輪島21世紀未来計画研究所/金融機関/曹洞宗大本山總持寺(横浜)/大本山總持寺祖院(輪島)

※守秘義務などもあり、公開できない事例が多数あります

沿革

昭和40年前代表である岩多賢治が、親戚の勧めによりお箸の木地製造を始め、
個人にて創業する。
昭和45年前代表が友人二人と(株)三和を設立。箸木地製造の他に塗箸を製造する。この時、塗箸の技術を得る。
昭和50年(株)三和を解散し、個人事業に集中する。
ここから、塗箸を本格的に始める。
昭和51年輪島市下町の実家に工場を併設。
昭和55年木地製造をやめ、塗箸製造一本に絞る。
平成元年輪島市山本町(現在地)に製造工場を新築移転。
平成2年工場向かいに、駐車場用地収得。
平成18年現代表である岩多裕之が、北陸銀行を退職し、夫婦で入店。
平成21年当店ホームページ完成。石川県外の取引先増加。
平成22年輪島市保育士会の「食育」に関するテーマ研究の一環として、お箸の重要性が確認される。輪島市内の全保育所で当社製の乾漆箸が、採用され、地元新聞に掲載される。
平成23年現代表である岩多裕之が代表者となる。
令和元年息子である貴之夫婦が当店に入店。

お箸の製造元として作ってきたお箸は1,000種類以上!

  • 企業様用
  • 学校法人様用
  • 地方自治体様用
  • 飲食店イベント用

岩多箸店のおすすめランキング

人気No.1 ノーマル箸

全体がツルツル仕上げになっています。

使いやすさNo.1 全すべり止め箸

全体がザラザラの仕様になっています。

コスパ No.1 箸先すべり止め箸

持ち手側がツルツル、箸先がザラザラ仕上げとなっています。

箸の人気カラーBest5

文字の色は金、銀色から、書体はサンプルよりお選びください。

  • 文字色/金
  • 文字色/銀
  • 文字書体サンプル

箸の長さは22.5cmです。※他の長さはご相談ください

こんなところでも使われています

總持寺祖院 様

曹洞宗の大本山 総持寺のご紹介

輪島市門前にある總持寺祖院は、かつて永平寺に並ぶ大本山總持寺として、全国に1万6千もの末寺を持つ大寺院でした。
総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残っており、座禅体験ができたり、精進料理も食べられます。
2021年には、開創700年大法要が営まれます。

總持寺の精進料理で名入れ箸が使われています

精進料理に名入れ箸がついており、食べた方に持ち帰っていただけます。黒の箸に箔押しで非常に高級感があります。
オリジナル名入れ箸はお客様にも喜んで頂け、宣伝効果が高いので好評を頂いております。名入れ箸は、お寺や神社の授与品として非常に人気があります。

大本山總持寺祖院

大本山總持寺祖院
住所:石川県輪島市門前町門前1-18甲
電話番号: 0768-42-0005

總持寺の名入れ箸

生そば御食事処 やぶ新橋店 様

輪島の超人気店「やぶ新橋店」にも
岩多箸店のお箸が使われています

輪島の超人気店「やぶ新橋店」にも岩多箸店のお箸が使われております。
やぶ新橋店では、能登丼(海鮮丼)の【きらめき御膳】と【わじま里山里海御膳】を注文すると岩多箸店で作った全すべり止めの輪島箸がプレゼントされます。

やぶ新橋店
やぶ新橋店店主の木村さんには、社長の真面目で誠実な人柄に信頼をいただき、長年お付き合いいただいております。

生そば御食事処 やぶ新橋店
住所:石川県輪島市河井町24部17番地
電話番号:0768-22-0006
営業時間:11:00~21:00
定休日:毎週火曜日

お客様から推薦の声

割烹 滝見亭様

困っていたこと

平成19年からはじまった「能登丼」プロジェクトで加盟店は箸をプレゼントすることになり、せっかくならば家紋とロゴが入ったお店のオリジナルのお箸を作ってもらおうと岩多箸店さんにお願いしました。
オリジナルの輪島箸を男性は青、女性は赤で能登丼につけてお配りしていました。
サンプルの色からこちらの2色をお選びいただき、家紋とお店のロゴの名入れ箸を岩多箸店でお作りし、長年納品させていただいています。

岩多箸店についてどのような印象ですか?

親身になってくれ、柔軟に対応いただけることから絶大なる信頼をよせています。

良かったところ

来店されるお客様にお箸をプレゼントしたところ、喜んでくれるお客様ばかりで本当に作って良かったと思っています。これからもいい箸を作り続けてください。よろしくお願いします。

割烹 滝見亭
割烹 滝見亭の箸

滝見亭(たきみてい)
住所:石川県珠洲市真浦町カ字14
電話番号:0768-32-0437
営業時間:11:00~15:00

岩多箸店を選んでくれた
3つの理由

  • 大量受注への対応力、高品質であること

    岩多箸店はひとつひとつが手作業ではありますが、大型受注にも対応しています。また、大型受注でも検品をしっかり丁寧に行っているので、品質は高品質を維持しているのも大きな特徴です。

  • 豊富な実績

    岩多箸店では、大手企業から店舗まで様々な業種や業態のお客様の箸の製造に携わらせていただきました。その豊富な実績から貴社のご要望の箸をお作りすることも十分可能です。

  • 柔軟かつ親身な対応

    ご要望のお箸を作るまで、担当者と二人三脚でいいものを作っていかなければいけません。岩多箸店では、ご要望のお箸ができるまで親身に対応させていただきます。

初めて問い合わせをするとき、
このような不安はありませんか?

  • 検討段階なのに発注させられそうになる
  • 社名を伏せておきたいが、公表しないといけない
  • 試作はしたいが、費用は抑えたい

ご安心ください!お約束します!

  • 絶対秘密厳守!情報は絶対漏らしません
  • お問い合わせは1営業日以内に必ず対応します
  • 素材サンプル多数ご用意しております
  • 試作方法をご提案します

包装について

PPの袋にお入れしたり、箱入れ、包装もできます。
一膳用と二膳用の紙箱をご用意しております。まずはお問い合わせください。

包装について包装について

無料!見積もり、カタログ、
お問い合わせ、サンプル承ります!

お問い合わせから納品までの流れ

お問い合わせから納品までの流れ

お問い合わせまずはメールや電話でお問い合わせください。
具体的なことが決まっていなくても構いません。
サンプルデザイン制作ご希望のデザインをお伺いします。
ご入稿後、PCの画面もしくは紙面にてご確認いただきます。
試作品の依頼を受ける箸の制作前にいただいたデザインで
一度試作品をお作りします。
試作品発送・ご確認試作品を直接お送りしますので、ご確認ください。
ご発注ご確認いただいた試作品でよろしければ、ご発注くださいませ。
生産ご発注を確認し、生産開始いたします。
納品宅急便にて送付し、お客様に納品いたします。
発注から納品まで、全行程で約2週間程度です。

※大量ロットの制作や複雑なオリジナルロゴデザインの場合、納期や行程が異なる場合がございます。

岩多箸店は、職人の志を持ち
きちんと仕事をする姿勢は曲げません。

最後に・・・

お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたに少しでもお役に立てる部分があればとても嬉しいです。

あなたからのお問い合わせを心からお待ちしております。

箸作りは岩多箸店におまかせください!

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    お箸をノベルティにするとよい理由について

    そもそもノベルティとは、販売促進のために企業や団体がロゴマークや企業名を商品に名入れし、配布したり粗品としてプレゼントしたりするものです。

    ノベルティのプレゼントにより、受け取った消費者に自社の企業名やサービスの認知を深めることができます。イベントなどの記念にノベルティをもらった人が、以後も興味を持ってもらえることに大きな意味があります。

    しかし、ノベルティや粗品は世の中にあふれており、街角で配られるポケットティッシュや名入れボールペンなどは、通行人に手にとってもらいにくいのが現状でしょう。

    ノベルティグッズとしては、ボールペン、タオル、ポケットティッシュなどが一般的ですが、普通すぎてあまりインパクトがないのが手にとってもらいにくい原因のひとつです。

    「おっこれは」というような、ちょっと違った印象を持ってもらえるようなノベルティが求められています。

    そこで、ノベルティとして名入れの箸をお勧めする理由を紹介します。

    ・お箸は縁起もの
    お箸は「人と人を繋ぐ架け“はし”」といったり「幸福の“はし”渡し」ともいいます。お箸は2本で1膳ですので理想的な夫婦の象徴のようで縁起がいいのです

    ・もらって喜ばれる
    お箸は日本人なら誰もが毎日使うものであり、使ったことがあるものです。老若男女日本人にとって食とお箸は切ってもきれない関係にあります。多くのお箸があると、毎日の食事の雰囲気も変化します。

    ・捨てられない
    お箸は食事に必要なもので、贈った方に使ってもらえる可能性が高いです。また、日本人はお箸の国の人として食文化にも深く関係する「箸」を特別な思いで感じてくれますので捨てられる可能性がとても低いです。そのため継続的に目に触れる機会が増えることが大きなメリットです。

    ・他の販促物との同封がしやすい
    お箸はかさばらないため、ほかのパンフレットや、雑誌などと同封が可能です。挨拶状とお箸のセットを郵送したとしても25グラム以内で収まることが多いので、定形封筒と基本料金の郵便切手で送ることができ経済的です。

    ・価格幅があり予算でいろいろ選択ができる
    このページでは1膳あたり300円からと紹介していますが、作る量によってももっとお安くすることも可能です。また、豪華な蒔絵などの装飾もできるため高級感を出すことも可能です。予算しだいでいろいろとできることの選択肢が多いのも大きな魅力です。

    ・ロゴを入れたりうるしで手書きしたりと加工の自由度が高い
    岩多箸店が製造する輪島箸は、ロゴを入れたり、企業名や学校名を入れたり、場合によっては1本づつ職人が手書きで名入れをしたりと、加工の自由度が高いです。予算にもよりますが、本物の輪島塗のお箸として製造加工することも可能です。

    ・輪島塗の産地で作られている
    伝統的工芸品としてはネームバリューが日本一だといわれている「輪島塗」。その産地である輪島市に岩多箸店はあります。当店では本物の輪島塗の箸も製造販売しております。そのような本格的な製造元で作られる箸だから価値があります。